こけにされようが、アメリカには追随するのです。
週刊朝日読んでたら、アメリカ通の人の話が載っていました。北朝鮮のテロ国家指定解除に関連した発言で、「日本はコケにされようが、無視されようが、アメリカには着いていくより仕方がないのです、国の安全も、食料もアメリカに守って貰っているのですから」と異口同音に言っていたが、どうして、ここまでアメリカに頼りきりになってしまったのかと情けなくなった。
確かに終戦後、食料、経済、分化の面で恩恵を受けてきたことは否定しない。しかしそのことが逆に、アメリカを通してしか物を見ることができない精神構造を作ってしまったとも思える。
欧米以外は何時攻めてくるかも知れない敵対国と見て、外交を論ずるのは、戦前の大東亜共栄圏の裏返しの精神的貧困を再現しているとしか思えないが、どうでしょう。
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